「東北ソーシャルイノベーション 大賞&共感賞」受賞のお知らせ

認知症の高齢者が「役割」を見つけ、
生き生き過ごせる地域交流スペースの開設

超高齢社会。誰でもが当事者になり得る、要介護や認知症。この大きな社会課題に私たちマイムケアは全力で挑戦していきます。要介護や認知症になっても人間としてあたり前のことをあたり前にすることができる社会であってほしい…。2019年2月に行われた「東北ソーシャルイノベーションサミット2019」において、私たちの「思い」を発表しました。

「東北ソーシャルイノベーション 大賞&共感賞」受賞のお知らせ

【開催概要・イベントレポート】
http://sendai-startups.org/2019archive/sfs/day1/

【プレゼンテーション】
https://www.youtube.com/watch?v=5bIvSKZEjvk&feature=youtu.be

住み慣れた「我が家」で暮らす。住み慣れた「地域」で暮らす。その笑顔が、もっと増えますように。

マイムケアの願い

「住み慣れた自宅から離れたくない」
多くのスタッフが耳にする言葉です。

我々はプロの介護人として未来の障害を予測し、未然に防ぐよう全力を尽くします。「ご自分で出来ることはご自分でしていただく」 それがご利用者の将来のためと信じるからです。
出来れば最期まで自宅で。マイムケアの願いです。

このページの先頭にもどる